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普通の初心者向けピアノ教材と比べたPIANISMの特徴とは? 

  • uichanjp
  • 2024年12月16日
  • 読了時間: 3分

 初心者向けピアノ教材はたくさんありますが、これらは基礎的な姿勢や入門知識の説明から始まり、やさしい曲をいくつか弾けるように楽譜や説明を載せているものが多いですね。もちろん何か曲を弾くためにピアノを習おうとしている人が多いので、教材がそれに対応していることにはおおいに納得できます。

 これに対して、「やさしいピアノ講座PIANISM」には普通の初心者向け教材にはあまり見られない大きな特色があります。それは、人の書いた作品・譜面を弾くだけではなく、そもそも自分自身の発想による自由な音出しを楽しむことにスポットを当てていることです。

 「ええっ?弾く音を自分で考えるなんて、譜面を弾くよりもむずかしいじゃないか!」「私には無理!」という声が聞こえてきそうです。たしかに完全に自由に弾いてくださいと言われると何をどうするか途方にくれてしまうこともあるでしょう。でも、どうぞご安心を。PIANISMでは第1巻の超入門編から、初心者でもカンタンなルールを目印にして短いフレーズを綺麗に響かせるやり方が覚えられます。そこから慣れていくにしたがって左手を加える、ハーモニーをつけるなどいろいろなテクニックでステップアップしていく構成になっています。


自分の弾く音を自由に決めるメリットとは?

 人の作品や譜面を弾くためには、そのための練習を長い間ずっと続けなければなりません。苦労したすえに一度は弾けるようになったとしても、しばらくピアノを離れていれば、また弾けなくなってしまいます。長年にわたってまとまった練習ができる環境の人は実は限られていて、そのためにせっかく習い始めても途中から全く弾かなくなってしまう方がおおぜいいらっしゃるのではないでしょうか。これではピアノが眠ったままになってしまい、非常にもったいないです。

 自分で弾きたい鍵盤を自分でおさえるという発想の転換があれば、常にその時の自分の状態にあわせて演奏ができ、人の作品を弾くにしても普通は速く弾く曲をスローバージョンにして弾いたり、伴奏をごく簡単にしたりすることもできるのです。いつもいつも練習ばかりしてはいられない多くの人々にとって、このやり方であれば末永くピアノとお付き合いができますね。

 「ピアノのお稽古は何かの譜面を弾こうと頑張るものだ。」「自分でフレーズを作るなんて才能のある人だけがやることだ。」というイメージを捨て去って、今日からあなたもPIANISMテキストを見ながらお気軽に楽しくピアノに触れていただけるとうれしいです。


弾きたかったあの曲もあきらめない

 自分のフレーズを弾くといっても、既存の曲は一切弾かないということではありません。PIANISMでは既存の曲もレベルに応じて弾く方法をとりあげているので、ぜひマスターして弾きたかったあの曲も弾けるようになりましょう。

 
 
 

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