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せっかくのピアノを眠らせないで!一日5分でもピアノが楽しめる方法とは?

  • uichanjp
  • 2024年10月27日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年10月17日

 ピアノやキーボードが自宅にあるのに、ほとんど手をつけないまま眠らせている。ピアノが弾きたいとは思うけど、難しくてなかなか手が出せない、あるいは以前トライしてみたけれど途中でやめてしまった。このような経験はありませんか?

JAZZライブ中の筆者(1980年ころ)


          JAZZライブ中の筆者(1980年ころ)

 


 私は3歳の時に幼稚園にあったピアノの音に魅せられて、両親に頼み込んでピアノを習い始めました。当初は幼児の言うことなので親も半信半疑で、まずは安価な小さいオルガンを買って様子を見ました。ところが私が嬉しそうに弾き続けるそのオルガンは、本格的な楽器ではないオモチャのようなものだったのでブーカブーカとうるさく響く。これはイカン!それにこの子の興味は本物だ!ということで、祖母の資金援助も加わってYAMAHAのアップライトピアノが晴れて我が家に届き、私はめでたくヤマハ・ピアノ教室に通うことになったのです。当時、その教室では最年少でした。しかも男の子は私一人だけだったように記憶しています。

 10歳のころまでほぼ順調に練習を続けモーツァルト、ベートーベン、ショパンなどの曲を弾くまでになったのですが、引っ越しで別の先生になったりスポーツの方に関心が移ったりして、ピアノ教室に通うことは中断してしまいました。

 それでも隙間時間にクラシックのレパートリーを増やしたり、ポピュラーやアニメ・ソングを自己流で弾いたりすることは続け、高校生からはJAZZを自主的に学んで大学では自分のピアノトリオを組んでライブに出たりしました。

 このあたりまでは、さほど珍しくもないパターンかもしれません。一言でまとめると、教室通いは小学生のときに早くも挫折したが、自学で趣味としては大人になるまで続いたということです。

 

 

ピアノと無関係の仕事についてからも弾き続けたピアノ


 さて、大学を卒業して社会人になってからのピアノとの付き合いが、私の場合は他の多くの人々とはかなり違っていたように思います。というのも、就いた仕事は外交官で非常に多忙だったのですが、最近そのキャリアを全うし退職するまで40年以上にわたり、ピアノ演奏を中断したことは無く、一日5分といったわずかな隙間時間を使って曲を弾いたり自分の即興フレーズを弾いたりして今日までピアノを楽しんできたのです。仕事が忙しくてまとまった時間がとれないという理由で完全にピアノから遠ざかってしまう人が実際には多くいらっしゃるようなので、私の例はこの点でかなり珍しいのではないでしょうか。



難しい技術や知識を使わなくてもピアノは楽しめる


 ピアノの詩人と言われるフレデリック・ショパンは「私はただ一人の人に聴かせるために弾く。」と言ったそうです。私は、「ただ一人の人」とは大切に思う誰かでも良いし、自分自身であっても構わないと思います。そうであれば、音楽家が作った曲を弾くために苦闘したり難しい技術を使って弾いたりすることにとらわれる必要は必ずしもなく、弾きたい音を出す、始めたいときに始めて終わりたいところで終える、といった即興的な演奏を楽しむことをもっと大勢の人々がやってもよいのではないでしょうか。毎日何時間もピアノの練習に使える人は例外的ですし、むしろちょっとした隙間時間に少しずつ楽しめるピアノ教材があってもよいのではないでしょうか。


PIANISMで誰でもかんたんにピアノが弾ける


 振り返ってみると私は60年以上にわたり好きなようにピアノを弾いて、とても楽しい人生を過ごしてきました。学生時代に妻と知り合って付き合うようになったのも私がピアノを弾いていたことが最大のきっかけでした。(はっきり言ってピアノが弾けると異性からも注目されやすいですよね!)これからもまだまだ弾き続けることになるでしょう。この経験から、大作曲家の名作を演奏するのではなく、自分のその日の気分や思いを音に出して楽しんだり、最近人気のアニメソングなどを簡単アレンジで弾いたりするために、最低限何が必要なのかということは、よくわかっています。

 PIANISMはこのやり方を皆様に広くお伝えすることを目的として、短い隙間時間を使ってかんたんに弾く方法にスポットを当てた講座内容となっているので、これまでそのような教材を目にしたことがない方は是非お試しください。


 せっかくこの世にピアノという素晴らしい楽器があり、今では周囲への騒音問題も防げるデジタルタイプのピアノも色々と優れたものが出てきています。ピアノに興味のあるあなたがこれらを眠らせておくのは本当にもったいないです。まずはPIANISMの「超入門編」テキストが電子版で発売されていますから、あなたもこれを活用してピアノが弾ける人生の新しい一歩を踏み出してください。テキスト理解の参考となる動画もYouTubeで無料公開していますのでチャンネル登録をしてお楽しみください。初心者向けの再生リストもあり、指一本から白鍵だけを使ってでも始められます。この機会にぜひピアノに触ってあなたの心を表現してみてください。

 




 
 
 

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