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Amazonで本を出版できました

  • uichanjp
  • 2025年3月1日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年3月3日



 自分の著書(ピアノ学習書PIANISM)をAmazonでも出版したいと思ってはいたのですが、編集、設定やレイアウトなどがなかなか大変そうでこれまで実行できていませんでした。とりわけ、Amazonの公式ウェブサイトにある出版方法についての説明が私には非常にわかりにくく、html関係の技術用語も多いので、出版について素人である自分の手にはなかなか負えないのではないかと感じていたのです。


 Amazonでの出版が難しそうに思えた理由

●編集や設定のフォーマットがAmazon独自のもの

●このフォーマットのクリアを助けてくれるKindle Createというソフトウェアが日本語には対応していない

●出版のやり方についてのAmazon公式サイトでの説明がわかりにくい

  このような理由で、出版業務を代行する業者さんがいろいろとあるのも、納得がいきました。Amazonは親会社が外国の会社なので、日本語ページの内容も翻訳調でますますわかりにくいのかなと感じます。 

 

 さて、それで私がどうしたかというと、まずはAmazon出版専用のソフトウェアKindle Createが対応している英語とスペイン語で出版してみることにしました。このような手順を踏む日本人は少ないとは思いますが、私は専攻が外国語のため、「html」とか「格納」とかの技術用語を習得するよりもソフトウェアを使える外国語で実際に経験してみるほうが手っ取り早そうに思えたのです。私はこのような遠回りをしましたが、その後、日本語でも無事に出版を終えてみると、最初から日本語で自分で出版するやり方もわかったので、以下にそのポイントだけをご紹介します。


 結論から言うと、

●Wordソフトで原稿を書く

●文字以外の画像は「貼付け」ではなく、「挿入」で入れておく

●各章のタイトルは「見出し1」と「中央揃え」に設定しておく

ということをしておけば、あとはAmazon公式ページ(KDPサイト)の指示どおり進めて出版までたどりつけることがわかりました。私は、もともとCanvaを使って原稿を書いていたため、その原稿をPDFにしてAmazonにアップロードしたときにはひどいレイアウト崩れが生じてしまいました。このCanva原稿をコピペしてWord原稿に作りかえる手間が大変でした。はじめからWordで原稿を書いておけば、これほどの苦労はしないですんだでしょう。ですので、デザインその他の理由でCanvaを使う場合でも、元の文字原稿部分はWordで書いておくのが便利だと思いました。


 ひとたびWord形式の原稿ができれば、あとは臆せずにKDPの出版ページにアップロードしてビューワで見え方を確認できます。改ページやインデントなど、なぜか原稿から崩れてしまう細部の点はありましたが、そのたびに元のWord原稿を手直しして何度でもアップロードできるので、これは私のような素人でもやり遂げることができました。一度このプロセスを経験すれば、次は原稿づくりのときから対応できるのでもっとかんたんに作業できます。なお、電子版で出版したのちにペーパーバック版で出版手続きをしたところ、それはpdf版だけ受け付け可能とされていたので、wordからpdfに変換しましたが、この変換はかんたんでした。


 私の場合は英語版やスペイン語版を先に出版するなど大変な遠回りをしたこともあって大変てこずりましたが、今日までのとこ6冊ほどの出版経験ができ(電子版とペーパーバック版を別々と数えれば合計11冊)、これからも少しずつ著書を出していくつもりでいます。


 ちなみに、Amazonに対しては、Kindle Createソフトウェアの日本語対応を急ぐよう要望を出しておきました。今後に期待したいと思います。


 


 


 


 

 


 
 
 

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