歓喜の歌 ベートーベン第9より6つのパターンとフィナーレ (楽譜と動画のセット)
あの“歓喜の歌”をピアノで弾いてみよう!
ベートーベンの魂に、あなたの指先で触れてみませんか?
お得な楽譜と動画の教材セットがここに!
ピアノが初めての方から中上級者まで楽しめる6つのパターンに加えて、最後はまるでオーケストラが目の前に広がるような壮大なフィナーレ。あなたのピアノが、歓喜の嵐を巻き起こします!この曲が弾けたらきっとあなたの自信につながります。
YouTube紹介動画はここをクリック
A 最初は右手だけでメロディーを味わう「シンプルの美」 。
(入門者でも弾けるよ!)
B 次は左手主役で感覚リフレッシュ「逆転の発想」。
ここまでは弾きやすさを何よりも大切に考えてハ長調になっています。
C 脳トレにもなる優雅な二重奏「ベートーベンの知恵」。ここから原曲のニ長調になってベートーベンの素晴らしい変奏があらわれます。主旋律と副旋律が美しく優雅にからまる形で、2つの旋律を同時に演奏するので「脳トレ」としてもとても良い刺激になります。ゆっくりと練習して少しずつ自然な速さにしていくのがコツ!
D 次は厚みのある和音で「力強さ全開」。「ははーん、原曲のあの部分だな。」、と分かります。
E 次は気分を変えて変ロ長調で「軽やかな散歩」。ここもベートーベンの珠玉の変奏の一つからとっています。
F 最後は合唱が最高潮に達する皆さまご存知のヤマ場。それだけではなく、その手前で絶妙の「フェイント」がかかる部分もピアノで再現します。
G いよいよ締めくくりは、あの怒涛のフィナーレ。フル・オーケストラ・バージョンの迫力を最大限引き出しながら、あまり難しくなりすぎないようにしてあります。
あなたご自身で弾いていただけるように、この編曲の楽譜にプラスして、指番号も付いた鍵盤動画も付いています。クーポンコードをお持ちの方は、この商品をカートに入れてから購入手順に入るとコード入力欄がでてきますので、そちらに入力をお願いいたします。
あらためて、この教材のオススメポイントを4つにまとめます!
①簡単だけどつまらないとか、難しすぎて弾けない、などということがなく、原曲の雰囲気を実際に楽しめるアレンジです。
②ご自身のレベルにあわせてお好きなパターンだけを抜き出したり、順番を変えたりして、自由に楽しめます。
③全体を弾いても5分程度におさまるので、発表会などでもお使いいただけます。
④「歓喜のメロディー」自体はドレミファソだけのとてもシンプルな音からできているのに、それをわざわざ左手で弾いたり、左右で違うメロディーを同時に絡ませながら弾いたりして、頭を活発に働かせるアレンジなので、脳トレにも最高の教材です。
この名曲を弾くあなたのピアノから歓喜の輪が広がりますように!

